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自然

学校では見ることのできない、300種類もの昆虫がやってきました。山口県立博物館が小学校に出張し、珍しい昆虫を前にして子どもたちは目を輝かせていました。昆虫を手に取り、様々な角度からからだのつくりを見て驚きの表情を見せていました。萩市の白水小学校の子どもたちです。山口

気象庁によりますと、日本周辺にある2つの熱帯低気圧が11日にかけて、いずれも台風へと発達する見込みです。■沖縄周辺の熱帯低気圧このうち沖縄周辺にある熱帯低気圧は、10日夜から11日にかけ台風へと発達する見通しです。10日18時の実況【種別

同じ日本といっても、都会と田舎では環境が大違い。暮らすにおいて、それぞれに一長一短があるかと思いますが、実際のところ都会育ちと田舎育ちはどちらがお得なのでしょうか？『kufura』では、男女500人（都会育ち183人、田舎育ち317人）を対象に、“都会育ち、田舎育ちでよかったこと

米津龍一気象予報士:あすのお天気ポイントはこちら。猛暑と天気の急変に要注意です。まず、天気から見ていきますと、この広いエリアで見ていくと高気圧に覆われている形となります。ですからもう朝から日差しが届きそうです。ところが、高気

日本のはるか南と沖縄・宮古島付近に発生した2つの熱帯低気圧。この2つの“台風のたまご”少しづつ発達を続け、どちらも11日までには台風へと変わる見通しだ。このうち「熱帯低気圧a」が発達して発生する台風は、気象庁の最新の予報によると3連休中の14日～15日にかけて奄美大島や沖縄を直撃

群馬県草津町は、今月２５日から再開する予定だった草津白根山の火口湖「湯釜」の見学ツアーを中止すると発表しました、これは、気象庁が９日発表した「草津白根山の火山活動資料」をもとに草津町が判断したものです。火山活動資料によりますと、湯釜付近の白根山では、５月下旬以降、火山性地震がやや

　国際地質科学連合（IUGS）は10日までに、地質学上の価値が高い地層など「世界地質遺産」100地点を採択した。　日本からは雲仙・普賢岳の平成新山溶岩ドーム（長崎県）と、喜界島（鹿児島県）が選ばれた。　同遺産の採択は2022年に続き2回目。前回は阪神大震災を引き起こ

■台風のたまご「熱帯低気圧」が2つ　台風13号、台風14号へ日本の南、マリアナ諸島にある熱帯低気圧aと、沖縄・宮古島の北北西にある熱帯低気圧bが、いずれもあす11日（水）までに台風に発達する予想です。発生すれば台風13号、14号となります。熱帯低気圧aが発達する台風は、14日ごろ

　山口県は10日、市町への移管や廃止を含めて検討していた11の県施設の今後を巡り、秋吉台青少年自然の家（同県美祢市）の廃止を含む方向性を示した。財源不足の解消に向けた行財政改革の一環で、この案をベースに各市町と協議して本年度内に最終的な対応を決める。　県によると、秋吉台青少年自然

　富士山は10日、閉山し、今年の夏山シーズンが終了した。山梨県は今夏、夜通し登る「弾丸登山」や山頂付近の混雑を抑制するため、県側登山道「吉田ルート」で人数制限や通行料徴収などの入山規制を導入。県によると、シーズン中に大きなトラブルは見られず、入山者数が上限に達してゲートを閉じた日もなかった。<

千葉市動物公園で撮影された、激しい取っ組み合いのあと両者にらみ合うオスのオオカンガルーのゴローマルとウニ。真夏の大げんか勃発か。ウニがゴローマルの胸を突き飛ばすと、ゴローマルが「お前の攻撃は効かん!」と威嚇するように、胸をポリポリ。その隙に攻撃を仕掛け

富士山の登山道が10日午後、閉鎖されました。今年の死亡事故は去年の2倍です。ミスター富士山と呼ばれる登山家は、「いつもの山と違っていた」と話します。10日午後、入山ゲートが閉められた山梨側の富士吉田ルート。富士山は、10日で登りおさめとな

7月の大雨で、米どころの庄内地方には大きな被害があった。復旧復興にみなさんが汗を流す中、酒田市の23歳の農家がSNSで発信する動画が話題となっている。動画に込めた思いとは？（動画）「本日、自分が住んでいる山形県酒田市で記録的な大雨が発生しました。稲は浸水し、家は停電

富士山の登山シーズンが終了しました。閉山日を迎えた富士山の山梨県側では、10日午後4時に通行ゲートが閉鎖されました。山梨県側では、2024年から「オーバーツーリズム」対策のため、登山者を1日4000人に制限し、1人2000円の通行料を徴収しました。この

■“橋崩落”生存者語る恐怖の瞬間　台風11号はベトナムにも甚大な被害をもたらしました。　北部のフート省で撮影された映像には、目の前で突然、橋が崩れ落ちトラックが転落します。この事故で川に落ちた車両は10台以上。少なくとも13人が行方不明となっています。

　11日(水)は、九州から東北にかけて大気の状態が非常に不安定となりそうです。晴れ間があっても、午後を中心に局地的な大雨、落雷や突風などに注意が必要です。また、蒸し暑い空気が続き、東海から西ではまだまだ35℃以上の猛暑日となりそうです。天気の急変とともに、熱中症にも気をつけた方がいいでしょう。

気象庁は10日午前、宮古島の北約150kmにある熱帯低気圧が今後台風へ発達する見込みだとして、進路予測を開始しました。マリアナ諸島にある熱帯低気圧も11日に台風へと発達する見込みです。■今夜にも新たに「台風13号」発生する可能性10日正午現在、熱帯低気圧は宮古島の北

9月7日から行方が分からなくなっていた長野県高森町の54歳の男性が飯田市の川の中で遺体で発見されました。渓流釣り中に水難事故にあった可能性があるということです。遺体で発見されたのは高森町の54歳の会社員の男性です。警察によりますと、男性は7日午後6時ごろに勤務先で姿

福島県猪苗代町では、14万本のジニアが見頃を迎え、訪れた人たちの目を楽しませています。ピンクやオレンジなど、鮮やかな花びらが幾重にも重なって咲くジニアの花。猪苗代町にある猪苗代ハーブ園では、広大な敷地に植えられたおよそ14万本のジニアが見頃を迎えています。ジニアは花

10日午前10時ごろ、三重県にある伊勢神宮では、大粒の激しい雨が降りしきっていました。撮影した人によると当時、バケツをひっくり返したような雨が打ちつけ、雷がとどろいていたといいます。奈良市でも、晴れていた空が午後2時過ぎに急変しました。強い雨が降り始め